漢方セルフケア検定、よくある質問
Q1, 漢方セルフケア検定の1級と2級の出題範囲は、別々のテキストですか?
A1, いいえ。1、2級ともテキストは共通です。『漢方セルフケア検定公式テキスト』から出題されます。
Q2, 中古で漢方セルフケア検定公式テキストを買いました。解答用紙がついていないのですがどうすればいいですか。
A2, 払込取扱票のついた解答用紙をお送りいたします。その旨を添えて郵便番号、住所、氏名をISA事務局までお知らせくださいませ。
Q3, 漢方セルフケア検定は1、2級以外にありますか?
A3, ございません。
Q4, 1級からの受験はできますか?
A3, いいえ。2級合格者のみ1級の受験ができます。
Q5, 漢方セルフケア検定の合格基準はどれぐらいですか?
A5, 2,1級、共に正解率75%以上で合格です。
Q6, 漢方セルフケアアドバイザーになるためにはどんな資格が必要ですか?
A6, 薬剤師、登録販売者,、歯科医師の方が、漢方セルフケアア検定1級に合格すると取得することができます。
お手続きはQ6をご参照ください。
Q7, 漢方セルフケアアドバイザー証の手続きはどうやって行えばよいですか?
A7, 薬剤師、登録販売者の方は、1級の受験申込時にお持ちの資格の認定証などの写し(コピー可)をFAX、またはメールでお送りください。
1級受験申込時に同時に手続きをしていただくと、合格証発行時にセルフケアアドバイザー証(カード)をお送りします。
1級受験申込時以外、または合格発表後など、上記以外の場合は、手数料2,000円(税抜)がかかりますのであらかじめご了承ください。
Q8, 薬剤師(登録販売者)ですが、漢方セルフケアマスター講習会を受けた場合の資格はどうなりますか?
A8, 漢方セルフケアマスター兼漢方セルフケアアドバイザー証(カード)が発行されます。
Q9, 薬剤師(登録販売者)ですが、2016年の漢方セルフケアマスター講習会を受けていません。
次回受けると漢方セルフケアマスター兼漢方セルフケアアドバイザー証(カード)発行されますか?
A9, 漢方セルフケアマスター講習会のお申し込み時に申請いただくと発行できます。
Q10, 登録販売者の試験合格証で漢方セルフケアアドバイザー証(カード)は発行されますか?
A10, いいえ、試験の合格証では発行いたしかねます。登録証のご提出をお願いします。
Q11, 漢方セルフケア検定2級合格後、その資格を維持するために更新料はいりますか?
A11, いいえ、『漢方セルフケア検定2級合格』と言う証明は更新料なしの永年登録となります。
Q12, 漢方セルフケア検定2級の解答はえんぴつで書くんですか?
A12, 黒か青のボールペン、えんぴつ、シャープペンいずれも使えます。
フリクションの消えるボールペンは熱で消えてしまう恐れがありますのでお控えください。
Q13, 漢方セルフケア検定2級の解答用紙は、簡易書留で送ってもいいですか?
A13, はい、普通郵便、レターパック、簡易書留などでもお送りいただけます。
Q14, 1級試験の問題集はありますか?
A14, 現在のところございません。